【HSP×愛着障害】人間関係の不安や自己否定から抜け出したい方へ

感情に振り回されて生きづらさを感じているHSPの女性が、心を見つめ直すイメージ|HSP愛着回復セラピー
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  • 相手のちょっとした態度が気になり、不安でたまらなくなる
  • 「嫌われたのでは?」と考えすぎて、気持ちが落ち着かない
  • 少しでも冷たくされると、「見捨てられるかも…」と怖くなる
  • 自分の意見を言うのが苦手で、つい人に合わせてしまう
  • 少し厳しく言われると、まるで自分を否定されたように感じてしまう
  • 「ちゃんとできないのは私のせい」と、自分を責めてしまう
  • 職場や人間関係がうまくいかず、転々としてしまう
  • 相手に嫌われたくなくて、尽くしすぎてしまう
  • いつも物事をネガティブに捉えてしまい、安心できない
HSP×愛着の悩みで自己否定に苦しむ女性のイメージ

いかがでしたでしょうか?
いくつも当てはまって、
「そうそう…私、まさにこんな感じかも」と思われたなら、

きっと、ずっと気を張って、人間関係の中でがんばってこられたんじゃないでしょうか

誰にも言えないまま、ひとりで不安やさみしさを抱えて、胸の奥がきゅっと苦しくなるような日もあったかもしれません。

しんどかったですよね。

もし、どこに行っても人間関係がつらいと感じることがあるなら、
その背景には、「愛着」の傷つきが隠れているのかもしれません。

愛着の問題とは?

子どものころに、親や大切な人との関係で心が傷つくと、
その経験は、脳や神経系に深く刻まれてしまいます。

だから大人になってからも、
無意識のレベルで、

「自分は愛されないのかも」
「また傷つくかもしれない」

そんな不安や恐れが、ふいに顔を出してしまうんです。

ほんの些細なことなのに、
なぜかパニックになったり、過剰に反応してしまったり。

でも、それは
あなたのせいではありません。

「考え方を変えればいい」と言われることもあります。
でも、そういうものではないんです。

それは、そう反応してしまうように、
心と身体が“そう覚えてしまっている”だけなんです。

すぐに不安になったり、落ち込んだり、
自己否定のループにはまってしまうのは、

幼いころに、
「安心感」という“心の土台”が、じゅうぶんに育ちきらなかったから。

つまり、
愛着の土台が整わないまま、大人になったということなんです。

\ 心の状態を、植物にたとえると…? /

愛着の土台と行動の関係を植物で表した図。安心感という“心の土台”が育つことで、人は自然とチャレンジや行動ができるようになる様子をイラストで表現。

安心できる土台(=愛着・安心感)があると、
人は自然と行動したり、チャレンジしたり、自己肯定感を育てていくことができます。

でもその土台がぐらぐらだと、
どんなにがんばってもうまくいかず、
不安になったり、傷つきやすくなったりしてしまうんです。

それはあなたのせいじゃありません

だけど、

どこへ行っても人間関係がうまくいかない…
「きっと自分が悪いからだ」と、自分を責めてしまう…


そんな自己否定のループから、抜け出せない

そしてこのつらいパターンを、何度も繰り返してしまう

これが、「大人の愛着障害」と呼ばれる心の状態です。

「ソファをボロボロにした犬」愛着不安を抱える心のイメージ写真

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という言葉に出会って、
「これまでの生きづらさは、気質のせいだったんだ」とホッとされた方も多いと思います。

「わたしがダメだったわけじゃなかったんだ」
「脳のしくみだったんだ」

そうやって、自分を少しだけ肯定できるようになった。

それって、とても大切なことです。

でも、「気質だから仕方ない」と、どこかであきらめてしまっていませんか?

HSPと愛着は、基本的には別のものとされています。
でも、そんなふうにきれいに分けられることばかりでも、ないのかもしれませんよね

カウンセリングの中でも、
「HSPだからしんどいんだ」と思っていた方が、
実は、“安心感の土台”がどこかぐらついたまま、大人になったのかもしれない
そんなケースに、たくさん出会ってきました

もちろん、すべてのHSPの方が愛着の問題を抱えているわけではありません。

でも、HSPのように感受性が高く、
周囲の空気や感情を敏感に受け取る気質を持っていると──
育った環境や親との関係から、より深い影響を受けやすいこともあるのではないかと、私は感じています。

※あくまでこれは、私自身の経験と、たくさんの方と関わる中で見えてきた“ひとつの見方”です。

気質と環境、そのどちらもが影響しあって、今の“わたし”ができている。
人はそれぞれ、持って生まれた気質も、育ってきた環境も違います。

だから、誰かと比べる必要もないし、
“あなたの感じ方”や“今までの歩み”も、まるごと大切にしていいんです。
「私はHSPだから仕方ない」そう思っていたとしても。

その奥にある“愛着のパターン”に、ほんの少しだけ目を向けてみることで、
これまでとは違う景色が、少しずつ見えてくることもあるのではないかと、私は思うのです。

大人の愛着の一番大きな課題は

「人を信じることが、うまくできない」ことです。それは考えたら当然のことなんですね

だって、幼いころに、
一番身近なひとに理不尽に責められたり、
気持ちを否定され続けた経験があると、

「人って信じてもいいものだ」
「自分は大切にされていい存在なんだ」
そんな感覚が、育たないですよね

そんな自分がほんとうにしんどいときに、
そばで「大丈夫だよ」って安心させてくれる人が誰もいなかったなら、
心の奥に、
“誰も守ってくれない”という深い不信感が、根を張ってしまいます

だから大人になってから、

・人を信じたいのに、どうしても疑ってしまう
・相手に悪気がなくても、責められているように感じてしまう
・傷つくのが怖くて、自分から関係を壊してしまう

そんなことが、起こりやすくなるんです。

本当は、安心できる関係を築きたい。
でも、無意識のうちに人と距離をとってしまうパターンを繰り返してしまうんですね

\愛着の問題って、特別な人の話?/
虐待やトラウマがなくても「心の土台」に影響することって、けっこうあります。

たとえば、日常の中でこんなことってありませんでしたか?

  • ご両親がよくケンカをしていた
  • 離婚や別居、再婚などで、家庭の環境が大きく変わった
  • 思春期の頃、恋愛や友達関係で、深く傷つくようなことがあった

安心できるはずの場所が、なんだか不安定だと感じてしまう。それだけでも、「心の土台」は少しずつ揺らいでしまうことがあるんですね。

本当は気づいてほしかった。
でも、それが届かなかったとき、
「安心」も「大丈夫」も、遠いものに感じてしまったのかもしれません。

育児中に疲れた様子で頭を抱える母親と、その奥で食事中の子ども。HSPや愛着の傷つきがある親子関係の葛藤をイメージした写真

・「自分はここにいていい」と感じられる
・まわりの人との関係も、もっと自然で心地よくなる
・人とのつながりに、過度な不安や怖さを感じにくくなる

つまり、心の奥から“安心して生きていく力”が湧いてくるんですね。

でも、この安心感がなく、
愛着の土台がぐらぐらのままだと──

どこに行っても、どれだけがんばっても。
表面的には笑っていても、
心の奥では、ずっと虚しさや不安が広がっている。
いつも不安や孤独感がつきまとって

心が、どこにも休む場所を見つけられなくなってしまうんですね

その結果──

・慢性的な不安や落ち込み
・情緒のゆれや、自己否定のくり返し
・人との関係が、どこかしんどく感じてしまう

こうした状態が、
何年も、心の中にとどまり続けてしまうこともあるのです。

「これ、全部愛着の問題だったの…?」

「多くの心の不調は“愛着の課題”と深くつながっている」
そう語られるようになってきました。

🔷 心の病気・メンタル疾患
うつ(慢性のうつ状態)
気分変調症(軽いうつ状態が長期間続く)、双極性障害(躁うつ)強迫性障害、不安障害心身症(ストレスが原因の身体症状)PTSD(心的外傷後ストレス障害)解離性障害(自分の感覚が分からなくなる)、境界性パーソナリティ障害自己愛性パーソナリティ障害(極端な自己肯定or否定)

🔷 依存症・衝動的な行動
恋愛依存、共依存
(相手に振り回される)、ワーカーホリック(仕事依存)インターネット・スマホ依存買い物依存、ギャンブル依存性依存(セックス依存症)、過剰な嫉妬や執着性的トラウマによる回避(セックスレス・性嫌悪)

🔷 自己破壊的な行動
自傷行為(リストカット・抜毛など)
虚言癖、窃盗癖対人回避(孤立傾向)自己破壊的な恋愛パターン(DV、モラハラ関係にハマる)

一見バラバラに見えるこうした不調も、
その根っこに“安心の土台”のことが深く関係しているかもしれないのです。


薬だけでは癒えない「こころの土台」があるのかもしれません

薬に頼ることで、
つらい症状が一時的におさまることもあります。

それ自体は、決して悪いことではないと思うんですね。
助けになる場面も、たくさんあるはずです。

ただ、
それだけでは、どうしても“本当にしんどい部分”には届かないこともあるんです。

たとえば、泣いている子どもに「泣かないお薬」を処方したら、
たしかに一時的に泣き止むかもしれません。

でも
その子が本当に求めているのは、
「気持ちをわかってもらうこと」だったりしますよね。

大人の“愛着の傷つき”も、それと似ています。

どんなに表面を整えても、
心の奥にある「不安」や「さみしさ」に気づいてあげなければ──

ほんとうの意味で、ラクになることはできないのです。

「じゃあ、どうしたらいいの…?」
親に、欲しかった愛情をもらえなかったとしたら。
この先もずっと、こんな状態のまま生きていくしかないの?

そんな不安が、ふっと胸に浮かぶかもしれません。

でも、
安心してください。

愛着の“こころの土台”は、
大人になってからでも、自分の力で育て直すことができるのです。

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  • 不安や緊張が減り、リラックスして過ごせるようになる
  • 「また傷つくかも…」という不安がなくなり、人と接するのが楽になる
  • 他人の顔色や機嫌に振り回されず、自分のペースを大切にできる
  • 過去のつらかった経験に引きずられず、自分をもっと大切にできるようになる
  • 人との距離感がわかるようになり、信頼できる関係を築ける
  • 素直に気持ちを伝えられるようになり、人間関係がスムーズになる
  • 感情をコントロールできるようになり、落ち込みや怒りに振り回されない
  • 人と一緒にいる時間を楽しめるようになり、自然と笑顔が増える
リラックスした雰囲気のオフィスで笑顔を見せる女性と男性|安心感のある人間関係と自然な笑顔のイメージ

ご相談に来られた方々からも嬉しい声をいただいております。

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心が癒されていくのと、クリアになっていく感じの両方が得られる

【50歳男性・外資系損保】

● カウンセリングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?

たくさんの人の前だと自分の考えを発言できなくて、そんな自分に自己嫌悪することを繰り返していました。

● 実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

気さくに話を聴いてもらっている中で、小学生の頃や中学生の頃のツライ経験が影響していることに気づきました。カウンセリングの中でそんな傷を癒すワークを行っていく中で、漠然とした不安感が少しずつ薄まって消えていく感じがありました。とりあえず、少しずつ発言していこうと思えるようになり、少しずつですが行動に結びついていきました。

● そのほかカウンセリングの良かったところを教えてください。

悩みに対するカウンセリングだけでなく、いろいろとお話をする中で自分の中で伝えたかったことを上手にまとめていただけるので、そう!それが自分の思っていたこと、伝えたかったこと!というのが、鮮明になって、これからが楽しみになる気分にもなれました。

● カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします

過去からの悩みがあるけど漠然としていて晴れない、あるいはこれからのことに対してうまく自分の言葉でまとまっていないという方には、心が癒されていくのと、クリアになっていく感じの両方が得られるのでおすすめします!

優しく微笑む女性の横顔|不安からの回復を感じているカウンセリング体験者のイメージ

納得して取り組めたし、だからこそ変化も感じられたのだと思います

【45歳・女性】

● カウンセリングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?

とにかく不安が強くて、なかなか行動できないのが悩みでした。
例えば、仕事でやらなくてはいけないことがあっても、「失敗したらどうしよう」「周りに迷惑をかけるんじゃないか」などと考えてしまってギリギリまで先延ばしにしたり、という感じでした。

● 実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

カウンセリングを受けるのは初めてで緊張していたのですが、最初のお試しカウンセリングのときに、とても話しやすい雰囲気で接してくださったので、これなら続けられそうだと感じて継続を決めました。

● そのほかカウンセリングの良かったところを教えてください。

話したくないことを聞かれたり、難しいことをしなければいけなかったり、ということは全然なくて、私がリラックスしてカウンセリングを受けられることを第一に考えてくださるのがとてもありがたかったです。
なかなか言葉が出てこないことがあっても、私が話すまでじっくり待っていてくれるので、「自分のペースで、無理しなくていいんだ」と思えるし、自分を受け入れてもらえている安心感がありました。
ワークも、たくさんある中から私に合うものを選んでくださるので納得して取り組めたし、だからこそ変化も感じられたのだと思います。

● カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。

申し込む前はいろいろと不安がありましたが、やはり思い切って相談して良かったです。悩み事の解決法をネットや動画で調べたりしたこともあったのですが、情報が多すぎて、自分に合うやり方がわかりませんでした。
専門家に相談すれば、そういったことで迷わなくて済むし、素人判断で間違ったやり方をしてこじらせる心配もないので、安心だと思います。
ひとりでどうすればいいかわからずにいる方に、ぜひお勧めしたいです。

診療助手さんが、カウンセリングのあと穏やかな表情で患者さんと向き合っている」ようなイメージ

話しを否定することなく、受け止めてもらえた

【41歳女性・診療助手】

● カウンセリングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?

人間関係や仕事の悩みがあり、HSPかもしれないと悩んでいました。

● 実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

話しやすかったです。まず、どこにも誰にも言えないような悩みを、顔を合わせて誰かに話すことができて、とてもすっきりしました。そして、大事なのが、私の話しを否定することなく、受け止めてもらえたことです。だから、安心してお話しすることができて、ネガティブな気持ちが少しずつ減っていきました。

● そのほかカウンセリングの良かったところを教えてください。

zoomで、移動することなく手軽に受けることができたこと。zoomだと、内容を忘れてしまうこともありましたが、逆にそれがよかったです。新鮮な気持ちでまたお話しすることができました。

● カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。

誰にも言えないことがあり、人間関係で苦しんでいるなら、ぜひ一歩踏み出して、まずは吐き出してみてください。その一歩を踏み出すことで、きっと何かが変わると思います。

やよい

はじめまして。心理カウンセラー立花やよいです。

はじめまして。心理カウンセラーの立花やよいです。

物心つく前に両親が離婚し、私は母と2人で暮らしていました。

そのうち母が再婚して妹が生まれると、私は自然と「ひとりで過ごす時間」が増えていきました。

毎年、夏休みには祖父母の家に預けられて、
家族と離れる時間が、あたりまえになっていく中で、
いつしか、こう感じるようになっていたんです。

「私はいらない子なのかもしれない…」

そんな疎外感や孤独感は、
大人になっても、私の心に根づいていました。

20代の頃、大好きだった人と両想いになったのに
「愛されるのが怖い」以上に、

「愛されて、それを失うことの方が、もっと怖かった」

見捨てられ不安が発動して、私のほうから関係を壊してしまった経験もあります。

友人関係も、うまくいかないことばかり。

仲良くなりたいのに、しんどくなって、自分から距離を取ってしまう。

HSPとしての繊細さと、愛着の傷のパターンが絡み合って、

心の中は、いつも緊張と自己否定でいっぱいだったように思います。

カウンセリングとの出会いで、人生が変わった

どこにいっても、何をしても、
探し求めていた「安心できる場所」が、なかなか見つからなかった。

そんな気持ちも誰にも言えないまま、
ずっと心の中で、

「こんなふうに生きるの、もう疲れたな…」

と感じていたんです。

ふいに湧きあがるような不安や怒りも、
自分の中で扱えるようになって、
人と関わることも、ぐんとラクに、そしてあたたかく感じられるようになったんです。

それって、特別なことではないんですね。
きっと、“ふつうに愛されて育った人”には、自然にできていること。

でも、欲しかった愛情をちゃんと受け取れなかった人にとっては、
「安心ってどういう感覚なの?」と、わからなくなるんですよね。

だけど、
「安心できる心の土台」があるだけで、
人はこんなにも、自然体で人とつながれるようになる。

そして、HSPの繊細さは、弱さではなく
ちゃんと「力」になるんだ。
私は、自分自身の体験を通して、そのことを深く実感したんです

セッションのたびに、
涙があふれて、でもどこかホッとした表情に変わっていく、
そんな変化に、何度も立ち会ってきました。

ただ話すだけの時間ではありません。
「あ、自分の軸がここにあったんだ」と少しずつ気づいていく、そんなあたたかな時間を大切にしています。

どんなに不安があっても、それは変化の入り口なのです。

今、あなたがどんな場所にいたとしても。
安心できる「心の土台」は、大人になってからでも、ちゃんと育てていけます。

今日も、自分の心をすこしあたためてあげてくださいね。

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「ついネガティブに考えてしまう」
 → 思考リセットワークで、考え方のクセを手放していきましょう。

「人との距離がうまくつかめない」
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下記の5つの柱をベースに、やさしくサポートしていきますね。

1.安心の土台を育てる ― 愛着修復ワーク
2.考え方のクセを手放す ― 思考リセットワーク
3.心の緊張をゆるめる ― トラウマ解放セラピー
4.人との距離感を育てる ― 対人関係セラピー
5.自分らしい生き方を描く ― ライフスタイル設計サポート

\ ここまで読んでくださったあなたへ /

ここまで読み進めてくださって、本当にありがとうございます。

これまで、誰にも言えなかったようなお辛い経験もあったかもしれません。
それでも今、ご自身の心にそっと光を当てようとされている
そのあたたかいお気持ちを、私は心から大切に想っています。

きっと、あなたの中には
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言葉にならなくてもいい。
あなたのペースで、安心できるところから、ゆっくりと──。

その一歩が、きっと心を軽くするはじまりになります。

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ご自分のペースで話していただければ、カウンセラーが話を整理していくので心配はいりません、漠然としていても、そのとき心に思い浮かんだことをお話しください。

すべてを話さないといけないのですか

いいえ。話したくないことを無理に話す必要はありません。
あなたの考え方や価値観を大切にしながら、安心できるペースでカウンセリングを進めていきます

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昔は「特別な人が受けるもの」と思われていましたが、今では学校や企業にも導入され、誰でも気軽に受けられるものになっています。

秘密は守られますか?

カウンセラーには守秘義務があります。カウンセラーが知り得た情報を許可なく第三者に伝えることはありませんのでご安心ください。

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どんなことでも結構ですので、一度相談してみてください。話すだけで、楽になることもよくあります。

精神科とカウンセリングの違いは?

精神科では主に「診断」や「薬の処方」を行いますが、カウンセリングでは、じっくりお話しながら心のケアをしていきます。
また、心理療法の技法を使って、薬に頼らず心を整えるサポートを行います。

わたしってほんとうに愛着障害?

愛着障害かどうかは問題ではありません。症状にかかわらず、心の安心基地をつくることで、心の問題は落ち着いていきます。

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愛着には4つのタイプがあり、距離を置きたくなるのは「回避型」または「恐れ・不安型」に当てはまることが多いです。
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「パラダイムシフト」って?

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たとえば、コペルニクスが「天動説」から「地動説」へと視点を変えたように、
無意識のパターンが変わると、世界そのものの感じ方が変わるのです。

「どうせ私は愛されない」ではなく、
「大切にされる自分を少しずつ受け入れられられるようになる」

そんなふうに思えたら、どれだけ楽になれるでしょう。

パラダイムシフトセラピーでは、 ただ考え方を変えるのではなく、
安心感や心地よさを「感覚レベル」で積み重ねていくことで、
無理なく、自然に、価値観や行動が変わっていくことを目指します。

繰り返してきた「生きづらさのパターン」から、少しずつ自由になって、
自然と心から安心できる毎日へとシフトしていきます

今まで繰り返してきた「生きづらさのパターン」—— そろそろ、終わらせませんか?

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