【HSP×境界線】気を使いすぎて疲れるあなたへ

こんなお悩み、ありませんか?

  • 社内の電話に出ると、周りに聞かれている気がして緊張する
  • 周りの人の会話や雑談が気になり、仕事に集中できない
  • 雑談中の沈黙が耐えられず、「何とかしなきゃ」と頭をフル回転させてしまう
  • 何を話せばいいかわからず、場を持たせようと空回りしてしまう
  • 「余計なことを言ってしまったかも…」と後から不安になり、何度も振り返る
  • 人間関係のトラブルを避けたくて、言いたいことを飲み込んでしまう
  • 相談されることが多く、気づけば“聞き役”ばかりになってしまう
  • 人間関係で気をつかいすぎて、家に帰るとぐったり…
  • マメなやりとりがしんどいのに、つい引き受けて負担が増えてしまう
幸せのふりをした女性

HSPさんにとって、人間関係は大きな負担になりやすいですよね。

優しい気遣いから、自分を抑えて、周りの空気を読んで相手の気持ちを優先してしまう。
相手を気遣っているというより、感じ取ってしまう。
相手の感情が無意識に入ってきてしまうのがデフォルトだから、ほんと疲れるんですよね。

気づいたら、他人の言動に振り回されて、ぐったり…。

人と付き合ううえで大切なのは、適度な距離感を保つこと。

心地よい関係を築くには、「ここから先は私の領域」「ここから先は相手の領域」といった 境界線を意識すること が必要です。

例えば、エレベーターに乗ったとき。
知らない人と距離をとるのは、相手を避けているのではなく、 自然と「心地よい空間」を守っている から。

それと同じように、目に見えない「心の境界線」がしっかりしていれば、

  • 相手の気持ちを尊重しつつ、自分の気持ちも大切にできる
  • 無理せず、健全な距離感を保てる
  • 人間関係で消耗しにくくなる

だけど、境界線があいまいだと…

  • 相手の意見や感情に引っ張られやすくなったり
  • 気づいたら、自分の気持ちを後回しにしてしまったり
  • いつの間にか「都合のいい人」になってしまったり

たとえば、上司に頼まれると「NO」と言えず、気づけば抱えきれないほどの仕事をこなしていたり。
友人に誘われて断りたいのに、言い出せずにズルズルと付き合ってしまったり。

こうやって 自分の立ち位置を見失ってしまうと、人間関係のストレスがどんどん増えてしまうんですね。

職場ハラスメント

 最初は、「なんでこんなに人といると疲れるんだろう?」と思うくらいだったかもしれません。

でも、気づかないうちに
人に合わせ続け、エネルギーを消耗し続けると……。

どんどん疲れやすくなって、
家に帰ると ぐったりして動けない

休みの日も、何かしようと思っても、体が重い。
気持ちとは裏腹に、動けない。

「ちょっと休めば回復する」と思っていたのに、
いつの間にか、疲れが抜けなくなっている

そして、だんだん 「何をしたいのか」もわからなくなる。

「何を食べたい?」「どこに行きたい?」
そう聞かれても……答えが出てこない。

それが続くと、慢性的な疲れ自律神経の乱れに。

「休んでも回復しない…」
「寝ても疲れが取れない…」
そんな状態が当たり前になってしまう。

そして、ついに限界を迎えると、
「やらなきゃ」と思っているのに、何もできない。

「頑張りたいのに、体が動かない」
「何もしたくないわけじゃないのに…」

そんな どうしようもない無力感 に襲われるようになってしまうんです。

不眠症

無理にがんばらなくても、「自然と境界線を整えられる方法」 があります。

あなたは、ただHSPの特性に合った方法を知らなかっただけ。

HSPさんには「本当の意味での境界線」を感じ取れるようになることが大切なんです。

「境界線を作らなきゃ!」と意識して頑張るんじゃなくて、
エネルギーレベルで変えていくことで、無理なく心地よい距離感をつくれるようになるんです。

  • 人付き合いのストレスが激減し、ラクに人と関われるようになる
  • 雑談中もリラックスして、その場を楽しめるようになる
  • 相手に合わせすぎることなく、自分の気持ちを自然に伝えられるようになる
  • 相手の反応を気にしすぎることなく、会話を楽しめるようになる
  • 人間関係の距離感がわかるようになり、相手に振り回されなくなる
  • 無理せず「NO」が言えるようになり、自分の気持ちを大切にできる
  • 無意識に消耗することがなくなり、エネルギーが湧いてくる
  • 「人と関わるのがしんどい…」から「もっと自然な自分でいられる」に変わる

「エネルギーレベルで変わる」と、
がんばらなくても自然と境界線が整い、心地よい距離感を保てるようになります。

  • 無理せず人とつながれる
  • もっと自分らしく生きられる
  • 「頑張らなきゃ」が「ラクに人と関われる」に変わる
おしゃべりを楽しむ女性

ご相談に来られた方々からも嬉しい声をいただいております。

【30代女性・訪問介護スタッフ】

●カウンセリングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?

HSP気質なため人間関係が原因で仕事がなかなか続かなくて悩んでいました。 自分の気持ちを伝えることが苦手で、何かあれば何でもネガティブに考えてしまう癖もあったのでどうにかしたいと思っていました。

●実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

いまの私の状況や想いなどを聞いてもらえて分かってもらえたことで自分を客観視できたし、ワークを行いながら奥深い自分自身とも向き合うことが出来てカウセリングってすごいなと実感しました。

●そのほかカウンセリングの良かったところを教えてください。

その時その時の状況で自分に合ったワークをやってくださったのは良かったです。

●カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。

ずっとカウセリングを受けようか悩んでいましたが、1人で解決するにも限界があるなと感じました。

本当に今の状況から良くなりたいという気持ちがあるならばカウセリングを受けてみたら変化があると思います。

話しを否定することなく、受け止めてもらえた

【41歳女性・診療助手】

● カウンセリングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?

人間関係や仕事の悩みがあり、HSPかもしれないと悩んでいました。

● 実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

話しやすかったです。まず、どこにも誰にも言えないような悩みを、顔を合わせて誰かに話すことができて、とてもすっきりしました。そして、大事なのが、私の話しを否定することなく、受け止めてもらえたことです。だから、安心してお話しすることができて、ネガティブな気持ちが少しずつ減っていきました。

● そのほかカウンセリングの良かったところを教えてください。

zoomで、移動することなく手軽に受けることができたこと。zoomだと、内容を忘れてしまうこともありましたが、逆にそれがよかったです。新鮮な気持ちでまたお話しすることができました。

● カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。

誰にも言えないことがあり、人間関係で苦しんでいるなら、ぜひ一歩踏み出して、まずは吐き出してみてください。その一歩を踏み出すことで、きっと何かが変わると思います。

今でも同じ職場ですがこころ穏やかにマイペースで仕事ができています

【72歳男性・スーパー勤務】

● カウンセリングを受ける前はどのようなお悩みがありましたか?

私は定年後のシルバー世代で、スーパーのパートをしています。同僚の中に同い年、同期入社にもかかわらず、私に対して上から目線でくる人がいます。私にいろいろ指示し、命令口調なので一時文句を言ったこともあるのですが改まりません。いつもムカついていました。私がHSP傾向なため気にしすぎかと思い、気にすまいと思うのですがいつも気が休まりませんでした。

● 実際にカウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?

カウンセリングというものを受けるのは初めてでしたが大正解でした。こんなに心がいやされ、エネルギーが満ちて来るとは思っていませんでした。早く受ければよかったと思いました。素晴らしかったです。

● そのほかカウンセリングの良かったところを教えてください。

なんと言っても先生の温かな雰囲気です。実際にお会いすると最初からにこやかな笑顔で迎えてくださりました。それで昔から知っていたような気分になり、スッと入っていくことができました。次に先生の、クライアントを理解しその心の奥底まで遡ろうというプロ意識です。私のムカツキの原因は何から来るのか等丁寧に尋ねられました。そして各セッションでいくつかワークを教えて戴き実践しました。その結果、今ではその同僚の考え方もそれはそれでありか、と思えるようになりました。今でも同じ職場ですが
こころ穏やかにマイペースで仕事ができています。

● カウンセリングを検討している方に一言お願いいたします。

日本の場合カウンセリングというものはあまりなじみがありませんが、いまカウンセリングを検討されている方は早めに一度受けてみられるとよいと思います。わたしもカウンセリングというものを知らないときは、お互いまじめな顔をしてボソボソと話し合うというなんだか暗いイメージがありました。

しかしやよい先生は最初からずっとクライアントを温かくほんわりと包み込むような話し方をされ、それだけでも癒やされる感じがしました。また、結構笑い声もでました。といっても聞くべき時はしっかりとポイントをついた質問をされ、私自身自分の知らなかった部分をあらたに発見することができました(私ってこんなところがあったんだという新たな驚きです)。

もし、いまカウンセリングを受けるかどうか迷っているとしたら「やよい先生」は超おすすめの先生です。迷っているだけ人生の残り時間は少なくなります。いますぐ「やよい先生」のホームページで「お試し」をクリックです!!私と同じく新しい自分をみつけてください。「やよい先生」がきっとあなたの観音様になってくれますよ。あなたも幸運をつかみましょう!!

やよい

はじめまして。
心理カウンセラーの立花やよいです。

わたし自身、HSPとして 「人付き合いのしんどさ」 をずっと抱えてきました。

人からどう思われているか、いつも気にしてしまうし、
雑談やちょっとした会話も、気を張っていて..
家に帰るとぐったり。

表面上はうまくやっているように見えても、 長く続けられない。
気づけば、つながっていた人との関係を急に断ち切ることも ありました。

最初は良くても、少しずつ 耐えられなくなってくるんですよね。

「どうして、いつもこうなってしまうんだろう?」

そんな思いで心理学を学び、境界線を意識する方法もたくさん試しました。
でも… うまくいかなかったんです。

「意識して気をつけよう!」と思っても、
気づけばまた人の感情に巻き込まれてしまう。

「もっと境界線を意識しよう!」と思えば思うほど、
余計に緊張してしんどくなる。

頭ではわかっているのに、どうしても変えられない。

これは、わたしのクライアントさんたちも同じでした。
「気をつけよう」と思っても できない。

そこで気づいたんです。

HSPは、意識レベルで変えようとしても、どうにもならないことがある。

HSPにとって大切なのは、
「がんばって境界線を作る」 んじゃなくて、
エネルギーレベルで自然と境界線を整えていくこと。

境界線を整えるというのは、
「NOと言う」「嫌な人と距離を取る」というテクニックではなく、

意識的にコントロールしようとすることではなく、
エネルギー的に変わっていくこと。

そうすることで、がんばらなくても、人間関係がラクになっていく

エネルギーの流れを変えていくことで、
無理せずラクに人と関われるようになる。

「境界線を意識して頑張っているのに、難しい…変わらない…」
「どうすればいいかわからない…」

そんな 「うまくできない…」 と悩んでいるHSPさんにこそ、受けてほしいセラピーです。

ご提供する心理セラピー

リラックスしながら、人との適切な距離感を感じ取るワーク
 → 無理に距離を取ろうとするのではなく、「自然と心地よい距離感」を身につける

無意識のうちに消耗してしまうパターンを手放す方法
 → いつの間にかエネルギーを奪われてしまう負のループを断ち切る

心地よいエネルギーを保ち、自分を守る感覚を身につけるセラピー
 → 人と一緒にいても、自分のエネルギーを守れるようになる

無理にがんばらなくても、ラクに対人関係を築くためのステップ
 → 頑張らなくても、人といることが「しんどい」から「自然」へ変わっていく

よくある質問

ZOOMはじめてなんですけど…

ZOOMは、スマホ・パソコン・タブレットがあれば簡単にご利用いただけます。
ご不安な場合は、お申込み時にお知らせください。事前にサポートいたしますので、ご安心ください

うまく話せる自信がないのですが…

大丈夫です! ご自分のペースでお話しいただければ、カウンセラーが話を整理しながら進めていきます。漠然としていても、そのとき心に思い浮かんだことをお話しくださいね。

カウンセリングではすべてを話さないといけないのですか

いいえ。話したくないことを無理に話す必要はありません。
あなたの考え方や価値観を大切にしながら、無理なく進めていきますので安心してください。

カウンセリングて怪しくないの?

昔は「特別な人が受けるもの」と思われていましたが、今では学校や企業にも導入され、誰でも気軽に受けられるものになっています。
心のケアは、身体の健康と同じくらい大切なこと。どうぞ安心してご相談ください。

秘密は守られますか?

カウンセラーには「守秘義務」があります。ご相談内容が許可なく第三者に伝わることはありません ので、安心してお話しください。

こんな大変なことを相談していいのか迷ってしまいますが

どんなことでも構いません。
「こんなことで相談していいの?」と思うことでも、一度お話ししてみてください。
話すだけで気持ちが整理され、楽になることもよくあります。

精神科とカウンセリングの違いは?

精神科 では、医師が診察を行い、必要に応じて 薬を処方 します。
一方、カウンセリング では、じっくりとお話を伺いながら、心理療法を用いて心のケアを行います。

「まずは話を聞いてほしい」「薬以外の方法で心を整えたい」と思う方に、カウンセリングはおすすめです。

HSPかどうか確信がないのですが…

はい、大丈夫です。
HSPかどうかに関わらず、「生きづらさを感じている」「もっと楽に生きたい」 と思う気持ちが大切です。

カウンセリングでは、HSPの診断をするのではなく、あなたが安心できる心の土台をつくるお手伝いをします。

「HSPの特徴に当てはまるか分からない…」と感じる方も、安心してご相談くださいね。

「パラダイムシフト」って?

それまで当たり前だと思っていた考え方が、ガラッと変わることを意味します。

たとえば、コペルニクスが「天動説」から「地動説」へと価値観を覆したように、
心の世界も、視点が変わると、世界の見え方が変わるのです。

あなたの心が パラダイムシフト すると、
「生きづらい世界」から「安心できる世界」へと変わります。

  • 世界は、思ったより優しいと気づく
  • HSPの繊細さが、力になると感じられる

「HSPだから人付き合いが苦手」ではなく、
「HSPだからこそ、人と心地よくつながれる」

そう思えたら、どんなに楽でしょう?

「無理をしない」「がんばらなくても大丈夫」な人付き合いを手に入れ、
もっと自然に、心地よく生きていきませんか?

まずは、お試しカウンセリングでお話ししてみませんか?
あなたが安心できる環境で、お待ちしています。