パラダイムシフトセラピーの考え方
いつまで私は、終わったはずの過去を思い出して泣かなきゃいけないんだろう。
もう、自分を責めるのは終わりにしませんか?
変われないのには、理由があります。
本を読み、セミナーに通い、
カウンセリングで過去を掘り返しては、涙を流す。
「こう考えよう」「前を向こう」と、
自分に言い聞かせてきた。
それなのに、なぜか苦しさが消えない。
変われない自分に、また絶望する。
もしあなたが今、そんなループの中にいるのなら。
それは、あなたに何かが欠けているからじゃなくて、
単に、アプローチする場所が違っていただけなんです。
思考で自分を説得するのを、もうやめる
「こう考えれば楽になれる」
「あの出来事には意味があったんだ」
そうやって頭で自分を説得しようとして、変われましたか?
たぶん、無理だったはずです。
なぜなら、潜在意識には「理屈」が通じないから。
いくら頭で「もう大丈夫」と言い聞かせても、
腹の底が納得していなければ、
ゴムのように引き戻されてしまうんです。
あなたの努力が足りなかったわけではありません。
ただ、脳の仕組みとして、思考で心は変えられないんです。
感情は、頭ではなく「体」にある
そもそも、感情ってどこにあると思いますか?
心? 脳?
いいえ。感情はすべて「体」で感じるものです。
日本語には、その答えが溢れていますよね。
「腹が立つ」「胸が締め付けられる」「肩の荷が下りる」。
これ、ただの比喩じゃないんです。
怒っているとき、あなたの腹は物理的に熱くなったり、固くなったりしている。
悲しいとき、あなたの胸は物理的にギュッと収縮している。
それなのに、多くのセラピーは「頭」で解決しようとします。
ハラワタが煮えくり返っているのに、
頭だけで「許しましょう」なんて、
土台無理な話なんです。
答えは「体」に聴けばいい
今の苦しみを終わらせるために必要なのは、
ポジティブな思考でも、過去の分析でもありません。
体に居座り続けている「感覚」を、
ただ、完了させてあげること。
喉のつっかえ、胸の苦しさ、お腹の重さ。
その「体の声」を丁寧に拾い上げて、一致させていく。
思考で「解決」するのをやめて、体で「完了」させる。
そうすれば、心は勝手に、内側から統合されていきます。
次は、体で感じてみませんか?
頭で考えるのをやめて、
体で感じる。
体の中にいる「味方」と出会い、
友達として寄り添っていく。
そこから、あなたの本当の変化が始まります。
